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自分のスレッドを作る
■：
雀
[2012-09-04 13:39:19]
[×]
作家を目指すそこの君！
自分の書いた小説をネットで試してみないか！？
スレ主・雀
性別・女性に性別を聞くなんて失礼yo
歳・女性に年を聞くのは失礼yo
評価・結構辛口です
ま、楽しくやりましょう！
2：
雀
[2012-09-04 13:46:08]
[×]
とりあえず
3：
雀
[2012-09-04 13:46:55]
[×]
何か書くｗ
4：
雀
[2012-09-04 14:23:08]
[×]
紅林檎の日常
家。靴を見る。そして、小さく舌打ちをする。
（ちっ。もう帰ってきてやがる）
音をたてないように階段へ向かう。が、
「りーんごっ」
捕まった。とりあえず一言。
「うぜえ」
「ああ、林檎。今日もかわいいなぁ」
Hanashiwokike.
こいつは、兄の一期（いちご）。１６歳。極度のシスコン。
こんな猛暑の中、抱きついてくる。
5：
雀
[2012-09-04 14:52:44]
[×]
「うぜえ。黙れ。暑い」
「ああ、今日もいいにおいだね。林檎」
Dakara,Hanashiwokike.
（ぶん殴ってでも抜け出そうか・・・）
そう思い、拳を握る。が、
「林檎。そんな風に手を握らないでくれよ。怖いだろう？」
握った拳を、逆に握られてしまった。
睨んでやると、
「そんなに見つめないでくれよ。・・・照れるじゃないか」
どんだけポジティブなんだよ。睨んでんだよ。
（こうなったら奥の手使うか・・・）
この手は使いたくなかったが・・・、
「お兄ちゃん・・・苦しいよ。・・・放して・・・？（上目づかい）」
「グハッ！！！（吐血）」
6：
☆夢華☆
[2012-09-04 15:47:58]
[×]
さっすが、雀っ！
7：
☆夢華☆
[2012-09-04 16:08:58]
[×]
じゃあ、書いて見よー
神谷夕陽の日常←←
朝起きて直ぐに、ベットから降りて、枕を布団の下に置き、人が寝てるかのようにセットする
ベットの下に隠れた瞬間に、ある物体(生きてるけどw)が部屋に入ってきてベットにダイブする
『夕陽様っ//おは……っ…居ないっ……だとっ？！』
ふっ……これで、452回目なのになっ
ふふふ……ふはっはははははははははは((ry
「はははははははははは……」←声に出してるw
『見つけましたよっ夕陽様っっ////』
げっ
ｷﾞｭｳｯｯ
「うわーーーっ！！離せっ！」
『嫌ですっﾊｧﾊｧﾊｧ//////』
「息が荒いっ！！」
『ﾊｧﾊｧﾊｧ///胸を触っても？？ﾊｧﾊｧﾊｧ////←←』
「変態執事っ！！離せっ！！」
『ですから、胸を触っても？？ﾊｧﾊｧﾊｧ////←』
「っ！！！背骨をなぞるなぁっ！！！」
ｹﾞｽｯ
続く←←←
8：
☆夢華☆
[2012-09-04 16:24:34]
[×]
Wwwwwwwwwwww
変態小説だなw
つか、腐向けかもwwwwwwwwwwww
9：
我音
[2012-09-04 16:43:42]
[×]
誰もいないのか？
10：
アイ☆
[2012-09-04 16:44:26]
[×]
来ましたよん！o(｀▽´)o
11：
雀
[2012-09-04 16:45:21]
[×]
来てくれたんですね！
12：
我音
[2012-09-04 16:45:34]
[×]
アイさん 俺です、らーです
13：
雀
[2012-09-04 16:46:12]
[×]
上の小説が僕のです
14：
我音
[2012-09-04 16:46:13]
[×]
名前変えたぜ！！！
15：
我音
[2012-09-04 16:46:51]
[×]
おお、居たか！！！
16：
雀
[2012-09-04 16:47:08]
[×]
らー油、出てくんな
17：
アイ☆
[2012-09-04 16:48:23]
[×]
我音ってらーだったんだ！
しゃべり方も男かな？って思ったよ！
まぁ男だもんね！
18：
我音
[2012-09-04 16:48:29]
[×]
いきなりかよ！！
ひでーな
19：
雀
[2012-09-04 16:49:19]
[×]
アイサンと、たくさんお喋りしたいです。
20：
アイ☆
[2012-09-04 16:49:23]
[×]
雀！o(｀▽´)o私は来る女だよっ！
21：
アイ☆
[2012-09-04 16:50:01]
[×]
２人ともたくさんしゃべろっ！
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