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俺の部屋《風林火山》-疾風伝-/1000



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自分のスレッドを作る 582: 新庄 
[2012-11-10 14:03:37] [×]
あ!そうだ!

583: 新庄 
[2012-11-10 14:07:09] [×]
新庄「あいつ、何してんだ?」
天邪鬼「そこになおれい!!我を誰だと思っている!天下一の武将だぞい!」
新庄「はぁー、また言ってる」
天聖「飽きないね」
雷亥斗「ライバルが帰ってきた!」
と茶番劇ww

584: 新庄 
[2012-11-10 14:35:47] [×]
疲れた

585: 新庄 
[2012-11-10 21:31:33] [×]
へい!

586: 名無しさん 
[2012-11-10 21:32:27] [×]
雅うざい。
何が死にたがりの雅だよ。
きっも!

587: 鴉翼 
[2012-11-11 13:26:27] [×]
NEW WORLD-神無き世界の構築-

588: 黒猫 
[2012-11-11 13:30:19] [×]
やほ!

589: 鴉翼 
[2012-11-11 13:33:36] [×]
この世界には
10の皇帝がいる
1,ハデス元帥
2,愛上 凛(ギルド親衛本部長)《あいがみ りん》
3,大神 熱都《おおがみ あつと》
4, ログ・シックス=アルバーン
5,ディクソン《別名:黒髪》
6,狂気&無惨《キョウキとムザン》
7,最強で最高の剣豪 澵井 正宗《さらい まさむね》
8,アリス皇女《アリス・サイレント・ヘブン・スローガン》
9,アサシン
10,聖騎士 アーサー

590: 鴉翼 
[2012-11-11 13:33:52] [×]
588
ヤホー

591: 黒猫 
[2012-11-11 13:37:49] [×]
よくここで小説書いているんだね!

592: 鴉翼 
[2012-11-11 13:40:26] [×]
鴉翼「ログイン」
子供達「イェーイ、遊ぼうぜ」
店の店長「いらっしゃい。そこの若い兄さんやこの取り立てみかんいかがです?
今なら値引きで15q(クール)が5qです」
鴉翼「はい、5q」
店の店長「毎度ありー」
鴉翼(俺の名は空より天に羽ばたく漆黒の鳥 天空 鴉翼(あまぞら ツバサ)
まぁ、このゲームにログインしたわけは後々話す、その前に嫌がってる女性がいる
助けなきゃ)

593: 鴉翼 
[2012-11-11 13:41:06] [×]
591
まぁね

594: 黒猫 
[2012-11-11 13:42:01] [×]
593
ウルフの物語はそこら辺の本には無いお話だから
好きだよ?

595: 黒猫 
[2012-11-11 13:53:32] [×]
私も裏で作ってくる!

596: 鴉翼 
[2012-11-11 16:31:43] [×]
594
あんがと

597: 鴉翼 
[2012-11-11 16:48:55] [×]
***1「おねぇさん、待ちなよ~遊ぼうぜ~」
***2「金をくれよー」
***BOSS・源五郎「おねぇさん、ちと待ちな、金をくれるだけでいいんだ、難しい話しではなかろう」
街の住民(早く渡せよ・渡さなきゃ死ぬぞ!)
???「フフ、私が誰だか知ってて、言ってるの?」
源五郎「まぁ?」
愛上 凛「10の皇帝の一人、愛上 凛って事を」
源五郎(何!?こいつが10のエンペラー、通称Xエンペラーの一人)
《くっ、逃げろ!!》
愛上 凛「逃がさない、ハート・アーチェリー!!」
源五郎「❤」
街の住民(愛上強えーー・そして、美しすぎる~)
***1,2「❤」
凛「ヒールキック&スピン!!」
源五郎「!?ガードナー!!」
***1,2《KO》
源五郎「効かないね~ただ、のキックじゃ、俺に通用せんぞ、ハンマーナックル!」
凛「きゃぁ!!」
源五郎「終わりだぁ!」
・・・・そうはさせない
源五郎「誰だ!」
凛「?」
???「フレイムチャージ・タックル」
源五郎「ぐぁっ!!」
凛「誰?」
天空 鴉翼「俺は天空 鴉翼!」
源五郎「なーに、呑気に自己紹介してんだぁ!能力発動、強制筋力増加」
鴉翼「え!?なんてね能力発動、ビジョン」
凛「ビジョン!?ビジョンって、あの未来予知」
源五郎「鼓舞し・アッパー!」
鴉翼(右か)シュッ…
源五郎「避けただと、無理だ!避けるなどおりゃおりゃ!!」
鴉翼 シュッ…シュッ…「終わりにしようか、シャインオーバーフレア!」
源五郎「ぐぁーーーーーー!!」《KO》
鴉翼(バタッ)腰が抜ける「ふぅーー終わった」
凛「ありがとうね」
鴉翼「いえ、こちらこそ動かずに間を作ってくれて」
凛「それもビジョンの能力?」
鴉翼「まぁ、そうです」
凛「そのビジョンはこれから起きる先の先の未来は見れる?」
鴉翼「ごめんなさい、それは出来ません」
凛「そうなの、まぁ、いいです。またいつか会える日を待ってます」
鴉翼「はい!」
街の住民(なんで、エンペラーと普通に会話してんだぁーーー)((((;゚Д゚)))))))
ここまで!!

598: 鴉翼 
[2012-11-11 17:37:11] [×]
疲れるなぁー

599: 鴉翼 
[2012-11-11 17:38:53] [×]
これをどうやって小説にしようかなー?

600: 鴉翼 
[2012-11-11 18:04:56] [×]
クラピカ、
ここに書いてんだけどね

601: 鴉翼 
[2012-11-11 18:13:04] [×]
鴉翼「で、どうしよう。・・・」
ツバサはあてもなく
砂漠を歩いていた
鴉翼「この近くに町がある!…町名は・・・サンドウェー」
-サンドウェー-
オアシスがあり
バカンスとして有名な地
鴉翼「いやー、着いたけど・・・」
鴉翼がみた光景とは
荒れ果てたサンドウェーの町
鴉翼「うわっ!ちょ、何これ!?」
サンドウェーの長「お、これは旅の者じゃー」
町の住民がぞろぞろと集まってきた
鴉翼(え?何処に隠れてたんだ?)
長「ここへ座りなされ」
鴉翼「は、はぁ」
鴉翼の前には物凄いご馳走が広がっていた
長「どうぞ、召し上がって下さいな」
鴉翼の能力、ビジョンが勝手に発動した
鴉翼(このご馳走には麻痺薬が入ってんのか!?)


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