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小説とか、詩を書く的な処(笑) Ⅲ/1000



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自分のスレッドを作る 482: 神無月 
[2012-09-01 01:40:59] [×]


483: 白米 
[2012-09-01 01:42:55] [×]
俺しか居ないぞw

484: 神無月 
[2012-09-01 01:43:59] [×]
じゃあ他の人が来るまで胡座描いて待つかw

485: 白米 
[2012-09-01 01:46:32] [×]
この時間から誰か来ると思うか?

486: 神無月 
[2012-09-01 01:47:51] [×]
例えば・・・・・白米とか!






あっ!いた!!w

487: 白米 
[2012-09-01 01:48:42] [×]
うわっ!!俺居たのかよ!!


って何だよこれw

488: 神無月 
[2012-09-01 01:49:38] [×]


489: 白米 
[2012-09-01 02:02:05] [×]
もうすぐ今日が終わる やり残したことはないかい
親友と語り合ったかい 燃えるような恋をしたかい
一生忘れないような出来事に出会えたかい
かけがえのない時間を胸に刻み込んだかい

この歌詞やっぱいいなw

490: 白米 
[2012-09-09 00:59:46] [×]
素敵な出会いそれは
出会ったときには分からない
その人が大切な人になった時
出会いに感謝する

だからどんな出会いも大切に
嫌な出会いにも感謝する時が来るかもしれないのだから

491: ハル 
[2012-09-09 08:41:34] [×]
少女は泣いた
貴方が自分から離れてしまうと知ったから
少女は笑った
最後は笑顔で見送りたかったから
貴方は去った
サヨナラ、また会おうねと告げて
少女は泣いた
貴方に想いを伝えれなかったから
少女は想った
遠く離れた貴方のことを
少女は待った
ただひたすら愛しい人の面影を求めて
少女は私
未だに貴方を想ってる

492: ハル 
[2012-09-09 09:23:30] [×]
ちょっくら幸村の小説載せるか!
出来たてほやほや!
つか、まだ完結してない!www
オチ未定の小説だぜ(=゜ω゜)ノ

493: ハル 
[2012-09-09 09:25:41] [×]
ある日、突然雨が降り出した。
とんでもない豪雨に小さくため息をつく。
周りの人は皆傘を持って歩くけど私が持っているのは折りたたみ傘。
風が強いためハッキリ言って意味が無い。
虚しくなり、折りたたみ傘をカバンに仕舞う。
雨に濡れて大人しくなった髪の毛を気にしながら歩き出す。
どこか雨宿りが出来る場所は無いだろうか、と。
私と同じ制服を着た学生が横を通ると何故かイライラする。

494: ハル 
[2012-09-09 09:26:33] [×]
皆傘を差して通り過ぎて行くから。時々静かに舌打ちをする。そんなことをしても仕方ないことは重々承知だけど、やっぱりイライラを抑えられない。
ゲリラ豪雨?
なんて面倒な雨なんだ、と考えていると心なしか雨が強くなった気がした。
もうそろそろ諦め始めた頃、それは突然やってきた。

495: ハル 
[2012-09-09 09:27:57] [×]
目線の先に一輪の花が見えた。
それはとても綺麗に咲き誇っていた。
雨なんかにイライラしてる自分がバカらしく思えてきた。
カバンから水色の折りたたみ傘を取り出し、花の近くに置いた。
力なく開いた水色の傘は変にみすぼらしく見える。
雨に濡れてしおれるハズの花は私の傘なんかより力強く咲き誇ることをやめない。
ズルいな、花って。
フッと嘲笑を浮かべ、その場を去った。

今はここまでしか書いてない!www

496: 詩季 
[2012-09-09 09:28:51] [×]
wktk!!

497: 白米 
[2012-09-09 09:29:35] [×]
後で読もう

498: ハル 
[2012-09-09 09:31:42] [×]
一応幸村の小説なのだが

はじめは幸村目線で書いてたけど、穏やかな幸村が書きたくなったため、
主人公目線に変えたんだよ!
だから所々男らしい表現があるかもwww
一人称が俺のままだったりwww

499: 詩季 
[2012-09-09 09:32:22] [×]
ぅおあー!続き楽しみ!

500: 白米 
[2012-09-15 17:47:37] [×]
道端の雑草が花を咲かせた
それを雑草と呼ぶのか
花と呼ぶのか人それぞれなのだろう
でもきっと道端のそれは
自分が何者なのか考えた事も無いだろう
なんと呼ばれようと
ただそこに生き続けるだけなのだから

501: 白米 
[2012-09-26 00:46:43] [×]
夕方の帰り道
道の脇に猫が一匹
何をするわけでもなく
時折大きく欠伸をしながら
ぐたっと横になっていた
その姿はとても自然で
とても羨ましかった
あんな風に生きられればなんて
猫の気持ちも考えないで思っていた
何気ない夕方の帰り


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