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小説とか、詩を書く的な処(笑) Ⅱ/1000



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自分のスレッドを作る 962: 罪歌 
[2012-06-26 00:08:21] [×]
www

963: 罪歌 
[2012-06-26 00:08:42] [×]
やっぱり口調は男だね

964: 白米 
[2012-06-26 00:09:03] [×]
照れるな寝ろ

965: 罪歌 
[2012-06-26 00:09:35] [×]
それじゃ寝るね(-.-)Zzz・・・・

966: 白米 
[2012-06-26 00:10:11] [×]
テスト頑張ってね お休み

967: 罪歌 
[2012-06-26 00:10:40] [×]
うん!お休み~

968: 白米 
[2012-06-26 00:30:13] [×]
優しくて温かい
素直で魅力的
なぜこんなに心に響くのか
不思議なくらい
あなたの言葉が大好きです

969: 6番目アリス 
[2012-06-26 23:32:22] [×]
『いじめ』

私は、どちらかといえば 地味な女
そんな、目立たない私は高校に入った
見慣れない人達、派手な女子
中学の時の友達は、全クラス合わせて9人しかいない
それでも、毎日学校に行ってた

そんなある日、一人の男の子が私へ話しかけてきた。
宮崎孝雄(みやざき たかお)
このクラスで一番のムードメーカーで、
女子にも男子にも人気な、いわば『勝ち組』
そんな奴が、目立たない私に話しかけるなど、
何事なのか。そして、女子から凄く睨まれてる。気のせいにしたい……。

宮崎「お前さぁ、いっつも一人だけど、なんで?皆と話したらいいのに」
私『…人付き合いが苦手なもので。一人でいいんです』
宮崎「…。」
私『それだけですか?読書に戻りたいんですけど。』
まったく、くだらない理由で読書を妨げないでほしい
宮崎「……お前、気にいった!!名前は!?おれ孝男!!」
私『…はぁ。理沙と申します』
宮崎「そか!!よろしくなっ(^-^)v」
ギュッ (←手を握る)
私『…!!』

そんなこんなで、友達とやらになった……らしい。
しかし、女子の皆様。視線が怖いですよ
何事ですか……。

その頃……。
女子A『アイツ…私の孝男様に手を握られた…!』
B『うざ…。調子のりやがって……』
C『少し…。こらしめてやろうよ……』
一同『ふふっ……。』

理沙『(ゾッ…)なんか寒気が…気のせいかな』

970: 天聖 
[2012-06-26 23:36:46] [×]
アリスさん今晩和
だけど落ちる

971: 6番目アリス 
[2012-06-26 23:44:44] [×]
A『理沙さぁ~ん♪少し、お話があるの!放課後、裏庭にきて?』
理沙『は、はぁ…分かりました…。』
なんなんだよいったい。今日は本屋に寄るつもりだったのに
ふざけんなよ。

~放課後~
理沙『ふう……。まだかな』
最近のおなごは、なんでこう、時間を守らないかな……。
A『理沙さん。さっそく話なんだけど』ニコッ
うわっ。びっくりした。いきなり来るなよ、いきなり。
つか、話だけで三人もいるかよ。
A『お前うざいんだけど。目障りなんですけどぉ!』
うわ、さっきの笑顔なに!?女恐るべし……。
B『だいたいさぁ、地味なアンタが孝男様に釣り合うわけがないしぃ』
C『孝男君に馴れ馴れしいんですけど!消えろよ!!』
ふう…。
理沙『…さっきから聞いてればゴチャゴチャうるせぇんだよ!!
何が孝男様だよ!一人妄想の世界に浸ってろよ!
迷惑かけんじゃね~よ!つかよぉ!!
おまいらイチイチうるせぇよ!
自分が満足できたらそれでいいのかよ!!
チラシの裏にでも書いとけよ!!』
一同『……!Σ( ̄□ ̄;)』


その日から、理沙最強説が語られたので
あった……(笑)


タイトルホイホイのやつ、ざまぁwwww
seriousかと思いきや、ギャグでしたwwww

972: 6番目アリス 
[2012-06-26 23:47:26] [×]
970>今晩は!!バイバイ('ー')/~~

973: 白米 
[2012-06-26 23:47:27] [×]
・・・・引っかかってないぞ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ホイホイには引っかかって・・・・・クッソーーーーーーーー!!!! 

974: 白米 
[2012-06-26 23:49:15] [×]
省略されました・・全てを読むにはここを押してください

これがまたうまい具合に・・・・・

975: 6番目アリス 
[2012-06-26 23:54:12] [×]
973>へへぇ~ん、ざまぁwwww (^Д^)m9プギャー
974>確かにΣ(-∀-;)

976: 白米 
[2012-06-27 00:04:56] [×]
こういうのバカ正直に引っかかるんだよな・・・・
もう・・・アリスのばぁーーーーーーーーーーーか

977: 白米 
[2012-06-27 00:17:56] [×]
完全に***の遠吠え状態だなw

978: 天聖 
[2012-06-27 01:20:01] [×]
ふ~

979: ハル 
[2012-06-27 11:42:23] [×]
ひっ、引っかかってなんか無いんだからね!

980: 6番目アリス 
[2012-06-28 18:01:27] [×]
大好きな貴方 今日も帰りが遅いの
まさか、浮気なんか してないよね?
貴方の大好きなお料理つくって、
家で待っるから。信じてるからね。

今日も貴方の帰りを待つ
貴方の大好きなお料理つくったの
美味しい、トマト料理 つくったの
トマトスープに、ステーキのトマトケチャップ添えに、
サラダに、トマトゼリー。トマトスープは、30分もかけて、ことこと煮込んだの
早く帰ってこないかなぁ……。

『ただいま』
帰ってきた。今日は早いのね
さっそく料理を振る舞うわ。
トマトスープを一口飲むと、
あまり美味しそうになさそうね
残念…。
ステーキには大満足。やはり、トマトケチャップには
少しご不満みたい
サラダも食べ、あとはトマトゼリーだけになった…のに。
『ごめん、まずはお風呂入るね』
ああ、お風呂上がりに食べたいのね
じっくり冷やしておくね。
あと、お風呂洗うの忘れちゃった
でも、貴方なら許してくれるよね?
『ギャアあぁあァぁあぁぁあァ!!』
…あーあ。ゲームオーバー。

お風呂場に行くと、放心状態の貴方がいたの
目線の先には、バラバラになった『トマト』
と、いろんなパーツ。
苦労したのよ?呼び出して、ナイフで刺して、
お料理するの。臭い消しには手こずったわ。
ほら、ぐちゃぐちゃでしょ?貴方の愛した『トマト』
気絶しなかっただけ、誉めてあげるね♪
さて、最後のメインディッシュ…。
私の大好きな『トマト』で、お料理しなくちゃ。

コトコトコト…。 トントントン…。

さあ、もうすぐ完成
え?味見しないのかって?
するわけないでしょ

汚らわしい

981: 白米 
[2012-06-28 18:09:22] [×]
・・・・・・・・・・・これはトマトだ!!!!!
トマトだ・・・・・トマト・・・・・・・・


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