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雑談掲示板
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882:
白米
[2012-06-19 20:18:41]
[×]
説明はしとかないと
ちゃんとね
883:
黒潮
[2012-06-19 20:28:56]
[×]
うん勿論する!
884:
白米
[2012-06-19 20:55:54]
[×]
辛い、苦しい、泣きたい
本当はそう言いたいはずなのに
君は明るく元気に笑う・・・
気持ちを隠し笑う・・・
一緒に笑う僕は何も言えない
痛さにも似た悲しみ
885:
櫻ヶ谷
[2012-06-23 09:37:21]
[×]
サヨナラ
君のその一言だけが
心に残ってる
笑った日々も
確かにあったのに
鮮明に残るのは
最後に見た君の泣き顔だけ
886:
ふわり☆
[2012-06-23 14:57:53]
[×]
誰かいますか?
887:
ハル
[2012-06-24 13:15:42]
[×]
何か書く!
888:
ハル
[2012-06-24 13:17:19]
[×]
君は俺の歌姫、美しい歌声でメロディを紡ぐ
初めて見た時、心を奪われた
目が離せなくて鼓動は高鳴る
独り占めさえしたくなった
強く抱きしめれば壊れてしまいそうな歌声に耳を傾ける
繊細で、綺麗で・・・
俺の頭に残った言葉はただ一つ
好きだ
恋に落ちたんだ
一瞬で歌声に魅了され
独り占めしか考えれなかった
好きで好きで仕方なかったんだ
889:
ハル
[2012-06-24 13:19:00]
[×]
「謙也さん、何してはるんですか?」
「んー、ちょっと曲作ろうと思ってな」
あの歌声を忘れられずに居る
独り占めするためにどうすれば良いのだろう、
と考えた 結果
たどり着いた答えが作曲だった
「でも俺、作曲なんてしたこと無いし」
ペンが進まない。
どれだけの時間、紙とにらめっこしただろうか
ぼーっとしていると真っ白に等しい五線譜のルーズリー フはいつの間にか財前の手元にあった
3日程後に財前によって渡された同じ五線譜のルーズ リーフはすっかり曲が出来上がっていた
さすがや。
到底俺にはマネ出来ん
890:
ハル
[2012-06-24 13:21:04]
[×]
「そういえば先輩。
今日、軽音部のライブあるん知ってますか?
先輩の好きそうな声のボーカルがおるんですけど」
考えるより先に口をついてある言葉が出た
無駄に声は弾み、満面の笑みだったろう。
「行く!」
もしかしてと思い、体育館へと足を運んだ。
わー、わー、と盛り上がる室内は生徒でいっぱい。
気持ち悪い程の四天宝寺生が居る。
ふと聞こえてきた歌声はあの時のモノだった
透き通った繊細な声
思い出せば思い出す程、胸は締め付けられて
切なさが増していく
891:
ハル
[2012-06-24 13:22:44]
[×]
隣では財前がキラキラと目を輝かせてる。
まさか・・・コイツもか?
「これ、俺が作った曲なんすよ」
「え、何で?」
「何でって・・・」
「もしかして・・・」
「アイツ、昨日から俺の彼女になったんスよ」
あり得へん。
独り占めしたかったのに
あの歌声で紡がれるメロディが俺のモノじゃないなんて・・・
君は歌姫、美しい歌声でメロディを紡ぐ
君は歌姫、
アイツだけの歌姫となった
今でも君の歌声は忘れられずに居て・・・
(歌姫に恋をした)
(叶わない恋を・・・)
-END-
892:
白米
[2012-06-24 21:13:44]
[×]
お・・・新作か
早速読むべ
893:
白米
[2012-06-24 21:19:04]
[×]
軽い気持ちで読んでたら泣きそうになった
ハルはやっぱテニプリネタなんだな
894:
6番目アリス
[2012-06-24 21:45:36]
[×]
※ヤンデレネタ
貴方の瞳をくりぬいて、瓶につめて置きたい
貴方の血を舐めて、怯える貴方を抱き締めたい
貴方を檻に閉じ込めて、私だけのものにしたい
何度、そうおもったか。
何度、衝動を押さえてきたか。
溢れる狂気を押さえるのは、どんなに苦しかったか。
でも、それも今日でおしまい
お兄ちゃん、今、そっちに行くね……。
『あはははははははははははははは!』
つづく
895:
白米
[2012-06-24 21:46:37]
[×]
夜中に読まないようにしなくてはw
でも続きが気になる・・・・・w
896:
6番目アリス
[2012-06-24 21:48:56]
[×]
コンコン!
『お兄ちゃんっ♪』
「どうした?…って、なにそのでっかい鞄」
『ん?お兄ちゃんと遊ぶ為の道具だよ♪』
「へえ…って、遊ぶのかよっ!Σ( ̄□ ̄;)」
『ふふ…』
お兄ちゃんは、まだ知らないよね
これから、楽しい遊びがあるなんて
つづく
897:
6番目アリス
[2012-06-24 21:59:54]
[×]
『じゃ、お兄ちゃん♪手、だして♪』
「?…はい。」
ガチャッ
「…え…。な、冗談はやめろよ…。早く手錠はずせよ!!」
『お兄ちゃん、私本気だよ?今から、たっくさん、遊ぼうね?』
「…っ!!母さん!!母さん!!」
『嗚呼、無駄だよぉ?あんな邪魔で醜い女、私が消しちゃった♪あはははっ♪』
「(…まずいな、正気の沙汰ではない)マジで、やめてくれよ」
『やめる?嫌だぁ♪さてと…。お兄ちゃん♪』
「……やめろっ!!やめてくれ!!」
『あはっ!あはは!もっともっと、嫌がってよ!!
苦痛の顔を、私に見せて頂戴!!あははははははははは♪』
愛してるの…お兄ちゃん
大好きなお兄ちゃん
私と、たくさん遊ぼうね♪
あはははははははははははははははははっ!!
女の高笑いは、いつまでもつづいた
ひとつの愛が、狂気を招いた
狂気に満たされ、理性の鎖から放たれた
女は、いつまでも、いつまでも、
兄を愛しつづけた………。
おわり
898:
白米
[2012-06-24 22:02:23]
[×]
よかった・・・・・生々しい表現がなくて
なんか変な汗出てきたけどw
899:
6番目アリス
[2012-06-24 22:13:01]
[×]
白米のrequestに応え、
生々しい表現かきま~すww
900:
白米
[2012-06-24 22:15:12]
[×]
やめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいw
ほんと苦手だからやめて下さいな
901:
6番目アリス
[2012-06-24 22:20:55]
[×]
貴方の腕にナイフを突き立てる
「…っ!!」
『あれぇ?怖くて声もだせないの?あははっ♪』
グチュッ ブチュッ ザクッ ブチッ
「……うぁぁぁっいぁぁぁあ!!」
『あははっ!もっと悲鳴を聞かせてよ!!』
ブスッ グチュッ グチュッ ブチッ ブチュッ
「ぃっ!!ぐぁぁっ!!」
『楽しいね!!楽しいねっ♪あ、血が…もったいない……。あ、そうだ!!』
「…?」
カチャカチャ カチャカチャ
『いいこと考えた!!この瓶にいれれば、美味しいジュースができるね♪』
「……………!!!!!!」
とか…。
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