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小説とか、詩を書く的な処(笑) Ⅱ/1000



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自分のスレッドを作る 702: 白米 
[2012-05-21 21:56:05] [×]
後半のウキウキした感じが好きだな

703: 6番目アリス 
[2012-05-21 22:05:55] [×]
白米もなんかかきなよ~(笑)

704: 白米 
[2012-05-21 22:07:15] [×]
じゃあどっかで見た詩を

705: 白米 
[2012-05-21 22:10:55] [×]
冬があり夏があり
昼と夜があり
晴れた日と
雨の日があって
ひとつの花が咲くように
悲しみも苦しみもあって
私が私になってゆく

706: 白米 
[2012-05-21 22:15:02] [×]
ちなみに698もほぼパクリ

707: ハル 
[2012-05-22 14:20:07] [×]
好きだと言えば良いのに
その一言が言えなくて
もどかしさに涙を流した
好きで、好きで仕方ないのに
どうして気付かないの?
分かってる
言わなきゃ駄目だって

708: ハル 
[2012-05-22 14:21:53] [×]
ごめんね、素直になれなくて
貴方だけが好きなのに
言葉に出来なくて・・・

(合わせた鏡の裏の裏)
(きっと見えるよ・・・)

709: 6番目アリス 
[2012-05-22 21:50:59] [×]
なんかかこうかな~?

710: 6番目アリス 
[2012-05-23 17:17:05] [×]
『お前なんか、最初からいらなかった』
聞き慣れたよ
『おもいんだよ』
貴方といるからだよ
『他に女ができた』
ふざけんな。
『別れよう』
……何回聞いただろう。
馬鹿みたい、 男なんて
信じられない。
世の中には、いい人もいるのに、
私はたった数人で、心を閉じた。
嫌な女でしょ?
馬鹿な女でしょう?
それでも、恋はしたくなかった。

つづく

711: 6番目アリス 
[2012-05-23 22:16:07] [×]
710つづきかきま~す(´ω`)
あ~、仕事疲れた~(´Д`)
しんどいわ~(´Д`)

712: 白米 
[2012-05-23 22:18:15] [×]
711>こんばんは   お仕事お疲れさまアリス

  ちゃんと睡眠取ってね

713: 6番目アリス 
[2012-05-23 22:22:07] [×]
712>ばんばんは
ありがとね(*^‐^*)
うん、白米もねww

714: 白米 
[2012-05-23 22:23:20] [×]
713>じゃあ 続きよろしくw

715: 6番目アリス 
[2012-05-23 22:36:02] [×]
『愛してる』なんて、二度と言わないと
おもってた。
だけど、また恋をしてしまった。
自分が憎い
また同じことを繰り返してしまうの?
もうやだよ。辛いよ、苦しいよ……。

この時は、自分のことでいっぱいで、
恋することに意味がある、
失恋することに意味があること
を知らなかった。知ろうとしなかった。
今の君と出会うまでは……。

今、恋をしてる人、失恋した人に
聞いてほしい。
恋を諦めた人にも聞いてほしい。
『恋をすることに意味がある。
失恋することに意味がある。』
例え傷ついても、新しいことが
待っている。希望を捨てたら、
貴女の恋は終わる。
別れることが、恋が終わるとは言わない。
諦めたら、希望を捨てたら、
終わるんだ。
いつまでも、希望を捨てないで……。

end
相変わらずのグダグタさww

716: 白米 
[2012-05-23 22:39:51] [×]
715>言いたい事がストレートに伝わってきて好きだな

717: 6番目アリス 
[2012-05-23 22:42:23] [×]
716>ありがとう(*^^*)

718: 白米 
[2012-05-23 22:50:42] [×]
なんも 思いつかないな・・・・・・

719: ハル 
[2012-05-24 18:07:02] [×]
覚えていますか
貴方と二人であの道を歩いた日のこと
忘れられない思い出となり
鮮明に残っています

覚えていますか
想いを伝え合った夕暮れ時
紅に染まったお互いの頬
好きだよと伝えたら
夕日に照らされた貴方が優しく微笑んだ
私、人生で初めて告白したんだよ

覚えていますか
恋に夢中になった春
会えない日が続いていた
何の根拠も無く
ただひたすら
貴方を信じていました

720: ハル 
[2012-05-24 18:09:19] [×]
きっと貴方も私と同じ気持ちだから、と
とにかく信じていました

好きだと言わなくても
きっと分かってくれてると思い込んで・・・

本当は分かってたの

私が素直になれないこと
貴方が他の女の子と
私の前では見せない笑顔で笑っていたこと

言いたいこともちゃんと言えない程
私は弱かった
貴方がどんな反応をするのか
受け入れてくれるか
そんなことを考えてた
ただ自分に自信が無かっただけなのに・・・

それを貴方の所為にした
貴方と居るのが怖かったの
「疲れる」なんて言い訳をしたけど
自分の弱さに気付かされるから怖かった

それでも側に居たいなんて
ワガママ言ってごめんね?

721: ハル 
[2012-05-24 18:11:35] [×]
切なさ=愛しさ

その等式が成り立つ程
私たちは離れていった
少しでも長く
貴方の彼女で居たいから
離れていったことに気付かないフリをした

最低だなって笑って見せてよ
だからお前は嫌いなんだよって

それでも貴方を好きで居る自信があった私は馬鹿だよね
貴方の卑劣で冷たい面が垣間見えても
好きで居る自信があったんだもの


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