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小説とか、詩を書く的な処(笑)/1000



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自分のスレッドを作る 142: 5番目アリス 
[2012-04-17 17:36:50] [×]
私が載せる小説、ほぼ実話ww

143: とも 
[2012-04-17 17:36:53] [×]
どうすればそんな、いい詩が
かけるんですか?

144: とも 
[2012-04-17 17:38:05] [×]
そろそろ、落ちます

145: ハル 
[2012-04-17 17:39:47] [×]
アタシ小説は作り話、詩は実話(例外アリ)

146: 5番目アリス 
[2012-04-17 17:42:22] [×]
よく、初キスはレモン味なんて言うけど、そんなの嘘だ。
私の初キスは、涙の味でした……。

別れることになり、私は最後にお願いした。

唇が重なった瞬間、ポタリとなにかが私の唇におちた。彼は涙を一滴おとした。
初キスは、涙の味でした。切ない味でした。
end

…なんだこりゃ!!ま、実話なんだけどな

147: 白米 
[2012-04-17 17:45:57] [×]
ごめん ちょっと落ちてた 

148: 白米 
[2012-04-17 17:57:25] [×]
朝、天気予報を見た
今日は晴れ 秋なのに気温は8月並みらしい
暑い日は嫌いだ 君に会った夏を思い出すから
楽しい思い出がいっぱい 
でもその思い出が 胸を締め付ける
いつまでも このままじゃいけない
そう思うけど 俺は立ち止まったままだった

149: ハル 
[2012-04-17 18:02:10] [×]
落ちるね(*´∀`)
幸村精市くんの動画見てくるから。
軽く一時間位かな?
何たって全国大会の決勝ダカラナ!

150: 白米 
[2012-04-17 18:13:14] [×]
148>そのまま冬が過ぎ春 高校に入学した
    皆、俺と違ってこれからの高校生活が
    どうなるのかと楽しそうだった
    部活は何入る? そう友達に聞かれた
    部活・・・・・・運動部でも見学でもしてみるか・・
    気がまぎれるかと思ったんだ
    バレー、サッカー、バスケ、テニス・・・・・・
    どれもパッとしなかった 後は野球だけか・・・・
    そう呟きながらグラウンドへ
    君がいなくなるまでやっていた野球
    そんな事を思い出しながらぼんやりと
    グラウンドを見ていた

151: 白米 
[2012-04-17 18:14:19] [×]
ハル>楽しんで

152: 白米 
[2012-04-17 18:26:54] [×]
150>一週間後・・・・・・・
    俺は野球部に入ることにした
    色々考えたけど前に進むために

    俺は今、高校野球をやっています
    俺の中では高校野球は夏のスポーツ
    そう君と出会った 暑い夏のスポーツ
    君と出会ったように素敵な事があるような気がして
    俺は前に進めてるのかな?  
    
                end

153: 白米 
[2012-04-17 18:28:34] [×]
疲れた・・・・・腹減った
メシ落ちです またね

154: 櫻ヶ谷 
[2012-04-17 21:20:42] [×]
荒らしが居る~です(笑)
とも様の悪口とか言わない。
そしてこのスレは
小説とか詩を書くスレです基本(笑)

155: ハル 
[2012-04-17 21:21:42] [×]
ねえねえ、何か書いて良い?

156: 櫻ヶ谷 
[2012-04-17 21:23:42] [×]
ハル>ぅん(^_^)/
何でもどうぞ~です(≧∀≦)

157: ハル 
[2012-04-17 21:31:30] [×]
高杉の話っす!
友達にあげた奴だよ!
主人公の名前はゆか。

158: ハル 
[2012-04-17 21:31:43] [×]
ひらり、ひらり、と舞う桜は嫌いだ。
お前なんか嫌いだ。
愛をくれなかったから。
俺は愛されてることがどんなものか分からない。
だから言葉で愛して欲しかった。
なのにどうして
今更?
要らない
お前なんか要らない。
だって
言葉をくれなかったから。

159: ハル 
[2012-04-17 21:32:38] [×]
「なぁ、帰れよ」
「嫌。ずっとココに居るわ」
はあ、と溜め息をつき、
ドアを閉める直前にこう言い放った。
「ずっとそうしてろ」
頑固な奴。
帰れよ。
晋助のことは嫌いだとか言ってた。

「ん・・・?寝てた、のか」
暫くすると雪が降ってきた。
アイツまだ居るのか?
居たらタダのバカだな

160: ハル 
[2012-04-17 21:33:17] [×]

「晋助?」
「お前!何して・・・!」
ひんやりと冷えた手の平
気持ち悪いくらいに色を失った頬
何もかもが
コイツじゃなくて
無理やり家に入らせた。
寝かせるとこう呟き始めた。
晋助、晋助って。
何だよ。
いつもは好きだとか言わないクセにこんな時だけ助けろってか?
嫌だね。
そんなにお人好しじゃねーから。

161: ハル 
[2012-04-17 21:34:48] [×]
お前なんか嫌いだ。
でも
手放せないのは事実で。
「さよ、なら」
「は?何だよ急に。」
ほぼ焦点の合ってない目。
どうしようもないくらい
感覚のなさそうな手
握っても
握っても
握り返してはくれなくて。
当たり前のことなのに
涙が溢れ出した。


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