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小説とか、詩を書く的な処(笑)/1000



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自分のスレッドを作る 62: 5番目アリス 
[2012-04-17 13:17:18] [×]
貴方と出会ったあの日、私は自ら自分を傷つけてた。弱き心を認めたくなかった。裏切られては傷つく自分が嫌だった。でも、貴方は優しい眼で私を見てくれた。貴方は、いつも励ましてくれた。だから、私、この先傷ついても、貴方の隣にいさせて。愛してます、ヤマト…。

63: ヤマト 
[2012-04-17 13:25:53] [×]
僕が君と出会ったあの日。君の瞳は曇っていた。無理して笑っているの、わかってるよ。でも僕はなにも言わない。『君の瞳に光が宿りますように』
君が例え嫌がったとしても、僕は君の隣にいます。
愛してます

64: 櫻ヶ谷 
[2012-04-17 14:18:27] [×]
君に告げる別れの言葉
「退院おめでとう、今まで楽しかったよ!」
それだけ…いや、
それしか言えなかった

65: 櫻ヶ谷 
[2012-04-17 14:19:28] [×]
アリー、ヤマト>ぅん、仲睦まじくて良かった~です(≧∀≦)

66: 櫻ヶ谷 
[2012-04-17 15:14:29] [×]
それ以上言うと
全てが壊れそうで
怖くて
ツラくて

67: ハル 
[2012-04-17 15:18:24] [×]
抱き締めて
そのままで居たい
放さないで
このままアナタと居たいの

68: 櫻ヶ谷 
[2012-04-17 15:28:40] [×]
そんな僕に
君は
「ぅん…またね!」
一瞬だけ悲しそうに
そう言って背を向けた

69: 櫻ヶ谷 
[2012-04-17 15:31:17] [×]
君の背が完全に見えなくなってから
僕の頬に一筋だけ
涙が零れ落ちた
もうこれでお終い
そう思ってた

70: 櫻ヶ谷 
[2012-04-17 15:33:48] [×]
君が退院して半年が過ぎた
勿論逢うこともなかった
半年ということは
一年が過ぎたということ
あの日君と見た桜が
また見える季節に
僕に退院が告げられた

71: 櫻ヶ谷 
[2012-04-17 15:35:27] [×]
君と過ごしたこの病室ともお別れ
最後に君の居た空間を見つめて
僕は長年御世話になった病院を後にした

72: 5番目アリス 
[2012-04-17 15:35:48] [×]
仮面をつけて笑いましょう。人の価値観なんて、私には関係ない。
友人はいう。『なんでいつもお前は笑ってるの?まるで死人が演じてる笑顔のような顔してる。』雨のなか私は俯き笑ってた。雨上がりの憂鬱なとき、歪んだ顔で俯いてた。

73: 櫻ヶ谷 
[2012-04-17 15:39:46] [×]
やっと退院できたんだ
嬉しい筈なのに
僕の心は泣いていて
君に逢いたくて
名前くらいしか知らない君なのに
誰よりも鮮明に浮かぶ姿に逢いたくて

74: 櫻ヶ谷 
[2012-04-17 15:40:35] [×]
72>私リアルではいつもそんな感じかも~です

75: 5番目アリス 
[2012-04-17 15:42:37] [×]
まあ、72は昔の私だけどね。ヤマトと出会うまえだよ。

76: 櫻ヶ谷 
[2012-04-17 15:44:01] [×]
だけど逢えるはずなんて無く
季節はまた巡って
君に出逢ってから三度目の
桜が咲き誇る季節になった
身体も完全に良くなった僕は
仕事を始めたよ

77: 櫻ヶ谷 
[2012-04-17 15:44:38] [×]
アリー>ヤマトは素敵な人なんだね~です(*´∀`)

78: 櫻ヶ谷 
[2012-04-17 15:45:57] [×]
今ではめまぐるしく過ぎていく日々
なのに君だけは何時までも
僕の心から 消えなくて
むしろ 想いは募るばかり
逢いたくてたまらない

79: 櫻ヶ谷 
[2012-04-17 15:47:21] [×]
仕事中の休憩時間
仕事仲間と少し離れた場所で
無意識につぶやいた
「…逢いたいよ……」

80: 櫻ヶ谷 
[2012-04-17 15:48:49] [×]
そんな時
背後から
あまりにも懐かしい声が聞こえる
「誰に?」
─────!!




(end←ぇ)

81: 櫻ヶ谷 
[2012-04-17 15:59:36] [×]
ダラダラとすいませんでした_| ̄|○


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