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R18系の何かを書く(???)/18



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自分のスレッドを作る 13: 某炎上する馬   ID:7b304c7de
[2023-04-15 00:52:16] [×]
きつねさんが女体化?! 第二話 「」

きつねはぽにーたの部屋に行く途中色々考えた。信じてもらえないんじゃないのかとか。色々。そもそもきつねとぽにーたは去年のある事件で仲が少し悪くなったのだ。まあ今頼れるのはぽにーたしかいない。そう考えているうちにいつの間にかぽにーたの部屋の前まで来てしまっていた。まだ心の準備ができていない。
そうしてきつねが心を落ち着かせていたその時、ぽにーたがおやつを食べるため下に行こうとにドアを開けた。そう鉢合わせしてしまったわけだ
急に出てきたぽにーたに驚いたきつねは思わずいつもどうり「や、やあ」
と言った。しかしぽにーたは自分が誰かを分かっていなかったようだった。
ぽにーた「え……?だ…誰?」
きつね「あの…お…俺だよ…きっきつね…」
ぽにーた「き…きつね?!」
ぽにーた「いや、まてきつねは男だぞ?」
きつね「その…朝起きたら…女になってて…」
きつねはなぜかどきどきしていた。さっきまではあくまでも心配の気持ちでどきどきしていたが、それとは明らかに違った。
異性に対する思いのようなものだった
ぽにーた「え…そ…そうなのか……??、てか…顔赤くね?…大丈夫?」
きつね「う…うん…」
きつね「あっうあっ//」
ぽにーた「どっどーした?!」
突然湧き上がった気持ちにきつねはどうすることもできなかった
ぽにーた「お前…とりあえず落ち着け!」
きつね「え…あっあ…うっ……うん」
きつねは我に返った。でも恥ずかしかった。あんなのをぽにーたに見られたんだから

ぽにーた「まずなにか原因になりそうなことはなかったか?」
きつね「得には…」
ぽにーた「うーーん…」
きつね「…」
ぽにーた「……治るまで俺の家いる?」
きつね「えっ…え?!いっ…いいよ…別に」
ぽにーた「俺と一緒にいたほうが少しは楽なんじゃないか?」
きつね「まあ…そうだな」
きつねはその真逆ということを言うことができなかった

第三話に続く




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